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2022年入社

Masaharu Kurita

栗田 政浩

バディカダイレクト専任

バディカダイレクトで
業界に新たな風を吹き込みたい。

経歴

トヨタの整備士として3年半勤務。その後大手中古車業界で4年、うち2年は店長。2022年〜バディカ。

好きな車

愛車はレクサスだが、アメ車愛好者。一時期はダッジのチャレンジャーに乗る。特に好きなのはハマー/カマロ/マスタング。

プライベート

趣味は人間観察。幼少期からサッカー経験あり。整備士時代は時々サッカーを楽しんでいたが、現在は休止中。休日はお酒を楽しむ。

ー なぜバディカを選んだのか

前職では店長を務めていたのですが、大手ならではの制約が多い社風があまり自分にあっていないな…とモヤモヤしていたタイミングで声をかけられました。まだまだ小規模ながらも革新性をもったバディカに魅力を感じて転職を決意しました。

当時できたばかりの野田店は知名度も信頼もなく、お店も連日閑散とした状態で、かなり厳しい状況でした。入ったばかりの自分にとっては不安も大きかったのですが、入った以上はやるしかない!と自分を奮い立たせ、店長としてお店をとりしきるようになりました。

おかげさまで今では毎日多くのお客様にお越しいただけるようになりました。

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会社と共に自分やメンバーが成長できる場所

ー バディカにいて自分自身変わったことは

バディカに入社するまでは、会社から指示されたやり方で「数字を作るために車を売る」ことを続けており、そこにずっとモヤモヤを感じていました。他方、バディカでは「お客様第一」の考え方が本当にカルチャーとして根付いていて、それさえ見失わなければ、自分なりのやり方で仕事ができます。そういう意味では、仕事へのスタンスが大きく変わったなと思います。

以前であれば何よりも会社の利益を優先していたので、お客様とはあくまでビジネス的なおつきあいにとどまっていました。バディカへの入社後、お客様の利益を最優先に考えるようになってからは、お客様との関係性もガラッと変わったと思います。他のお客様をご紹介いただく機会も増え、中には家族ぐるみでお付き合いしているお客様もいます。

こうやって自分のやり方で築いた信頼関係が、最終的に会社の成長につながっている手応えを感じられるのが何よりのやりがいです。私にとってバディカは単なる仕事場ではなく、会社と共に自分やメンバーが成長できる場所だと思っています。

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公正さと透明性をお約束。顔の見えるオンラインサービスへ

ー バディカダイレクトをどんなサービスにしたいですか?

昨今、自動車業界に関する様々な問題がいたるところで噴出していますが、私たちはそこに新たな風を吹き込みたいと考えています。

バディカダイレクトではインターネット上でも公正さと透明性を約束するために、一人一人のスタッフがSNSなどに顔を出しています。スタッフの顔が見えることで、お客様にも安心していただけると考えています。

また、バディカダイレクトでは納車後のアフター整備プランもあるので、売り買いだけの接点ではなく納車後も長くお客様とお付き合いできるのがすごく嬉しいです。

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整備士出身の目で、あなたに最適な車を

ー 見てくださる方にメッセージを

私は整備士出身なので、車の特性も含めて詳しく丁寧にご説明することが得意です。加えて外車、アメ車に関する知識も豊富です。これらを活かしてお客様一人ひとりに合った最適な車選びのお手伝いをいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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