お客様への熱意と楽しい車選びの約束。
経歴
大手中古車企業に入社し、6年ほど勤務した後一度業界を離れる。バディカで再び中古車業界に戻る。
好きな車
ランドクルーザープラド。25歳の時に中古のランドクルーザープラドを買い、今乗ってるのは2代目。
プライベート
仕事が一番楽しい。趣味を作ろうとゴルフやキャンプなど一通りやってみたがどれも長く続かずやっぱり仕事してる時が一番楽しいと再確認。
ー なぜバディカを選んだのか
社会人になるタイミングで中古車業界に入り6年ほど働いたあと、一度業界を離れていたのですが、その時期に現CAOの渡邊さんに声を掛けられました。その時いきなり「夢はありますか?」と聞かれたのですが、この直球の言葉が、30歳を目前にした自分には激しく刺さって、その二日後にはバディカへ行こうと腹を決めていました。
一度中古車業界を離れた時には「中古車販売はもういいや」と思っていたのですが、こんなきっかけで再び業界で仕事をすることになりました。バディカ入社当初はまだまだ立ち上げの段階で、信用もお金もほぼないプレハブひとつから始まったのですが、少しずつ信用を築きながら今に至ります。当時は本当に苦しいことは沢山ありましたが、その時の経験があるからこそ、今でも目の前のお客様に対して混じりっけなしの感謝の気持ちが持てます。この経験は僕の貴重な財産です。
仕事の楽しさ全開、バディカでの境界のない充実感
ー バディカにいて自分自身変わったことは
仕事とプライベートの境界がなくなった、というのが一番の変化です。こういうと誤解をうけるかもしれないのですが、以前は仕事と生活の境目がはっきりしていて、仕事は仕事という一線をひいていたと思います。そういう線引きがなくなったのは自分が仕事を楽しんでいる証拠だと思いますし、日々とても充実しています。
今はバディカダイレクトでお客様に「クルマの楽しさ」を届けることに熱中しています。スピリチュアル的なことは信じない方なのですが、今年初詣でで神社に行った時には自然とバディカダイレクト成功を心から祈るほど没頭しています(笑)。
あとはとにかく会社のことが大好きです。ユーザー目線を徹底して追求していることと、たまに喧嘩しながらも会社や顧客体験を良くしていくことに貪欲なメンバーのことなど、好きな部分は数えきれないほどあります。
愛車と笑顔を届けるサービスへの情熱を注いでます
ー バディカダイレクトをどんなサービスにしたいですか?
車選びで悲しい思いをしたり、失望したことがある人もいらっしゃると思うのですが、そういった方達にももう一度「車って楽しい」と思っていただきたいです。ネットで車選びができるなら、日本に住んでおられるすべての人に「愛車と笑顔」をお届けできる可能性があると思います。それを最速で実現できるのがバディカダイレクトだと考えています。
簡単なことではないと思いますが、手を抜いて作るくらいなら最初からやらない方がマシだと思っているので、圧倒的に満足いただけるクオリティの高いサービス作りに今後もがむしゃらに取り組んでいきます!
バディカのユーザー目線、クルマの楽しさをお届けします!
ー 見てくださる方にメッセージを
バディカのサービスは全てユーザー様の目線から作られています!一人でも多くのお客様に”クルマの楽しさ”を届けれるように頑張ります!お気軽にご相談下さい!
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