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設立より1年で 累計売買台数2,000台突破のお知らせ

2025.02.19

WebやLINEのやり取りだけで中古車販売を全国規模で展開するバディカダイレクト株式会社(URL: https://buddica.direct / 本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:中野 優作)は、2024年1月24日に創業。“満1才”を迎えた2025年1月24日時点で、累計売買台数2,000台を突破しました。

バディカダイレクトは、2024年1月24日に創業。渋谷区のわずか15坪のオフィスにてわずか4名営業スタッフで事業をスタートしました。
昨年(2024年1月24日時点)の記者発表では「年間売買台数1,000台」を目標に事業をスタート。 「もっと手軽に、もっと安心して、中古車を売買できる世界をつくる」というミッションのもと、オンライン完結型の中古車売買サービスを提供してまいりました。わずか1年での2,000台突破は、従来の中古車売買のあり方を変え、多くのお客様に選ばれた結果です。今回の年間累計売買台数2,000台という結果には、関係者一同は大きな喜びを感じたと同時に、まさに身の引き締まる思いです。関係者の皆さま方に心より感謝申し上げます。

①バディカダイレクト設立の背景

2024年1月24日ビッグモーター出身、株式会社バディカの代表 中野優作とセイビー取締役 佐川悠の両名によりバディカダイレクトは設立されました。2023年6月頃から社会問題化した大手中古車販売会社の影響で中古車販売事業は社会から厳しい指摘を受けることとなりました。
しかしながらバディカダイレクトの自動車事業における顧客への「透明性」と「誠実さ」を最優先とする使命の基、「ダマさないからネットで売れる」をスローガンに、クルマの売買をすべてネット上でカンタンに、スピーディーに完結させる事業としてスタートしました。

②顧客とのやりとりはすべてネットやチャット上で完結

業務はすべてLINEやチャット、TELなどリモートで実施しました。渋谷のオフィスはわずか15坪、家賃も格安→郊外の広大な土地を借りて中古車販売センターを開設するより販売コストは格段に割安でした。
そのため、顧客への販売価格にもコスト転嫁することなくお求めやすい価格での提供が可能となりました。

③ 2024年6月にはAI社員の中野愛作クンの入社で、人間社員の時間外労働削減も達成

2024年6月にはAI社員の中野愛作クンも入社。これまで人間の社員が対応していた深夜のチャット業務も愛作クンの対応により、人間の社員の時間外労働削減の達成など、AIやITの技術を駆使し、顧客満足度の向上とコストダウンや労働時間の削減などを次々に達成してまいりました。
しかしながら、カンタンに結果が出た訳ではなく、思わぬトラブルや顧客への対応不備やクレームには、その都度迅速且つ誠実な対応を代表取締役の中野をはじめすべての従業員が愚直に取り組み、顧客に向き合って1年間走り抜きました。

④今後の展望

さらに、バディカダイレクトではもの1年間の結果の背景や、顧客とのWeb上でのやり取りの秘訣。さらに良かったことも、思わぬトラブルや他社からの誹謗中傷なども包み隠さずお話させていただきたく存じます。
具体的には、
1. 代表取締役、中野のコメント
2. AI社員:中野AI作登場により深夜勤務解消の経緯
3. 少人数で結果を出すためのDXなどの施策や営業戦略などを
4. バディカダイレクトのDX担当などからご説明ならびに資料開示(PC上での施策)

さらにお客さまインタビュー取材なども設定させていただきます。また、渋谷オフィスもメディア各社の皆さまに披露いたします。この機会に実務スペースやPC画面上でのお客さまとのやりとり履歴などもご覧いただけましたら幸いです。

ご多忙のところ恐縮ですが、是非取材いただけますと幸いです。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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